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袋止めはクリップイット!祖母の代から使用してる愛用品

クリップイットの写真

ポテチや開いた食材の袋止め(キッチンクリップ)は、どんなものを使っていますか?
100均や300円ショップのでしょうか。

我が家は袋止めなら、ウェーロック社のクリップイット一択です。
私の実家では祖母の代から使用してます。

なにそれ?別になんでもよくない?
100均でいいけど…

と、私は思ってましたが他商品を使ってみると、結局クリップイットに戻ってきました。

この記事ではそんなクリップイットの魅力をご紹介をします。

目次

ウェーロック社のクリップイットの魅力

スウェーデンのウェーロック社がつくっています。
カラフルな色がかわいらしい。

Amazonでもレビュー高いです。

1.高い耐久性

クリップイットは冷凍庫でも使えます。

業務スーパーで、大袋に入った冷凍野菜とかを買って、それを止めるのに使っているので重宝しています。

2.密封力が抜群

ホームベーカリーでパンをたまに焼いているのですが、こちらはそのときに使うイースト菌です。

イースト菌は空気に触れると、パンが膨らまなくなってしまうんですが、こちらは開封後クリップイットで止めて1年近く経ちますが、ちゃんと使えます。

しっかり密閉できている証拠ですね。

まあ早く使い切りたいんですが、大容量買ってしまったので…
開封後1年ってどうなんだろうと思いつつ、せっかくなので使っちゃってます。

3.デュポン社のナイロンを使用

デュポン社というのをご存知でしょうか。

アメリカの化学メーカーで、メロン財閥、ロックフェラー財閥と並ぶアメリカの三大財閥と称されることもあるとか。

そんな歴史あるデュポン社製造のナイロンが使われており、高い耐久性を維持できているらしい。

4.形状記憶

袋止めって、使っていくうちにはさむ力が弱かったり、開いた跡がついて閉じなくなったりしますよね。

けれどもクリップイットは、開いた跡があってもお湯で戻せるんです。

私はまだ開いた跡がついていないので、やったことはありませんが、熱湯に入れると元のかたちに戻るようです。

大きさは5種類

クリップイットの大きさは5種類あります。

  • 7㎝ 
  • 11㎝
  • 15㎝
  • 22㎝
  • 32㎝

左から、15㎝、10㎝、7㎝です。


一番使い勝手が良いのは10㎝だと思います。
15㎝はお米の袋を閉じるのに使っています。

70mmタイプ

こんな使い方もしてます。
このマービスの歯磨き粉は、見た目もおしゃれで、ホワイトニングにも良いとのことで人気がありますよね。

70mmは小さめなので、こうした使い方が合っています。


ちなみにマービスを買うならlookfantastic(ルックファンタスティック)が安いです。

他で買うと1000円前後しますが、ルックファンタスティックは頻繁に15~30%オフのコードが発行されるので、1000円以下で買えるのでおすすめです。

唯一のデメリット?

デメリットは特に無いと私は思うのですが、、、強いてあげるなら次の2点です。

単色

唯一のデメリットは、色でしょうか。

黒、赤、黄色、白、青、緑のレゴブロックもみたいな原色カラー。
(個人的にはレゴも好きだから嬉しい)

パステルカラーとかはないので、人によっては好みがわかれるかも。

やや高め?

こちらの商品は300円ショップで12本入りでした。

裏にマグネットがついているので、冷蔵庫にくっつくタイプ。

一方、クリップイットは110mmの3個で700円近いのでやや高めとも言えます。

ただ、300円ショップのは結局1年ぐらいでゆるくなり、閉じなくなって使えなくなりました。
なので、クリップイットは長く使えることを考えると、コスパは良いでしょう。

なんといっても実家には祖母の代から使用しているのもありますから。

まとめ:長く使えるお気に入りの物を

機能性・耐久性の高さでみると、クリップイットはコスパが良いのでお気に入りです。

長く使えるお気に入りの物を使うのは楽しいですね。


ちなみにAmazonでは似たような商品が売っているので、もし購入する場合は気をつけてくださいね!

ウェーロック社のクリップイットはこちら

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